開催概要
レポート
3月20日(木・祝日)〜3月30日(日)に開催されました、「第2回アーツJクラフツ展2008」。
春特有の天気の変わりやすさにも関わらず、連日たくさんの方々にご来場いただきました。
最近、箱根には外国からいらっしゃる観光客が多いそうですが、ここ「彫刻の森美術館」も例外ではありません。アジア系やヨーロッパ、アメリカの方も多く来館され、特にヨーロッパやアメリカ系の方はジュエリーに興味があるようで、じっくりと見て楽しんでいらっしゃるようでした。
3月19日(水)、開催に先駆けて審査を行い、開催初日の20日(木)にレセプションを行いました。
レセプションには、雨天にもかかわらず100名以上の方に参加いただき、また、たくさんの来賓の皆様も駆けつけてくださいました。
中盤には賞の発表があり、受賞された皆様より授賞の感想をいただいたり、また審査員の皆様との記念撮影など大いに盛り上がりました。
今回、見事第1位ゴールドクリエイター賞(厚生労働大臣奨励賞)に輝いたのは、高木 洋恵さんの「bloom」(ジュエリー部門)です。第2位のクリソスシルバー賞(産経新聞社奨励賞)には雪乃さんの「オペラ」(人形部門)が選ばれました。
審査員の皆様よりお言葉をいただきましたが、皆さんに共通して「回を重ねるごとにレベルアップしているのがよくわかった。そのなかで勢いがある作品に目が引かれた」とおっしゃっていました。今回、224点もの特徴ある作品の数々を審査するのはさぞかし大変だったことと思います。しかし作品を見てわかるのは、勢いがある作品が確かにある、ということでした。これは現地で見るから感じるものかもしれません。
今回も招待作家として「押し花絵画部門」より桑野 正恵氏、湯田 和子氏の作品、「テキスタイル部門」より箕輪 直子氏、昨年文部科学大臣奨励賞を受賞した野沢 典子氏の作品、「ジュエリー部門」より丸橋 美方氏、キャロル・サイファー氏、昨年文部科学大臣奨励賞を受賞した工藤 幸子氏の作品、人形部門より15人の作家の作品展示がありました。
また、特別に昨年のアーツJクラフツ展でゴールドクリエイター賞(厚生労働大臣奨励賞)を受賞したテキスタイル部門の矢津 利子氏、クリソスシルバークリエイター賞(参議院厚生労働委員会委員長賞)を受賞したジュエリー部門の稚奈子(TINAKO)氏や松井ま さみ氏の作品も展示もあり、大変見ごたえのある展示会となりました。
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「アーツJクラフツ展2008」上位入賞者の作品が台湾にて展示されました!
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3月30日(日)「第2回アーツJクラフツ展2008」の表彰式が行われました。当日はみぞれが混じっているような雨でしたが、多くの方にお集まりいただきました。
会場は普段足を踏み入れる事ができない「箱根彫刻の森美術館 館長室」で行われました。
今回プレゼンターとしてエッセイストとしてご活躍の大前怜子さんお迎えしました。大前さんから賞状を渡されて、受賞の感激がこみ上げ、涙ぐむ方もいらっしゃるほど。受賞者のご家族も参加され、表彰される度に写真を撮ったり、コメントを頂いたりなど、あっという間の1時間でした。
プレゼンターの大前怜子さんを囲んで。
順不同・敬称略
高木 洋恵
本田 ゆきえ(雪乃)
八重樫 光代・藤村 和子・安藤 潤子・橋本 春美・矢部 藤子
小山 裕子・今里 典子・佐藤 和枝・藤堂 仁美・宮田 真由美
渡邊 美代子・飯山 和代・寺本 都子・戸谷田 良子(戸谷田 よし子)・柴田 藍
岩田 弘子・大門 八千穂・左川 雅子・吉川 潔・佐々木 芙美子
岡 直子・遠藤 早苗・樋谷 聡子・温川 典子・大西 眞理子(Mari)
※一部お名前に間違い・記載漏れがございましたことをお詫び申し上げます。
※一部お名前に記載漏れがございましたことをお詫び申し上げます。