私が押し花を始めた時は、「こんな作品があったらいいな」という憧れを形にしました。たくさんの花を組み合わせた、その形は「ミチコスタイル」として今でも作品の柱になっています。その後、動物シリーズや風景をデザインしたシリーズなど、新しい作品が加わり、現在に至っています。このように新しい作品に取り組んでいるのは、より多くの方に押し花の魅力を知っていただきたいからです。
もちろん今後も今までにない作品を作ろうと思っています。例えば、押し花を絵として飾るだけでなく、壁紙やカーテンのデザインに取り入れるのも一つの方法でしょう。実際、展示会では押し花をプリントしたスカーフを販売しています。このように、今後は自分が気付いた新しい方向性をライフワークにして深めていこうと思っています。成功のカギはあきらめないで続けることです。
早く結果を出したいと思われるかもしれませんが、自分にしかできないことをするには人一倍、時間と手間を掛けなければなりません。
押し花の世界はまだ歴史が浅いので、やるべきこと、やれることがたくさんあります。自分のオリジナリティを持って信頼関係を築いていけば必ずビジネスにつながります。何よりも大切なのは誠意をもって精一杯、作品を作ること。その気持ちは必ず見る人に伝わります。
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