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新橋スイーツ 小川軒のレイズン・ウィッチ
【お気に入り】2007/11/01
東京で講習をする楽習フォーラムの銀座セミナールームは、新橋駅から徒歩3分という便利な場所にあります。新橋駅側の道路をはさんで向かい側にあるビルの1階に、可愛い赤いテントが張り出した「小川軒」という洋菓子店があります。このお店は子供の頃からの気に入りのお店です。特に「レイズン・ウィッチ」は午後には売り切れてしまうこともある人気商品で、長い列に並んでやっと買えたり、売り切れていてがっかりして帰ったこともしばしばでした。今は電話で予約を受けてくれるようになり、お店の棚には予約取り置きの箱がずらっと並んでいます。
 
「レイズン・ウィッチ」は洋酒にほどよく漬け込まれたレーズンとフレッシュクリーム(生クリームに近い特製クリーム)がクッキーにサンドされたお菓子です。北海道のお土産で有名な「六花亭」の「マルセイバターサンド」や、横浜の老舗「かおり」の「レーズンサンド」と似ていて、いずれも美味しさでは甲乙つけがたいのですが、甘さ、洋酒の加減、バターのコク、クリームの味が微妙に違います。人それぞれのお好みによるのでしょうけれど、私はこの「レイズン・ウィッチ」が一番好きです。バリッと硬いクッキーが好きではないので、サクッとしているけれどソフトなクッキーは私好み。レーズンは他に比べると洋酒が効いているちょっと大人の味で、子供の頃から「銀座の洋菓子」というイメージでした。子供の頃は生クリームが苦手だった私が、ここのフレッシュクリームなら食べられたという、脂っこくないクリームも魅力です。
 
このお店では季節ごとのケーキや焼き菓子もあり、栗が好きな私は秋が楽しみ!生栗を蒸し上げて新栗の味と香りをそのまま生かした小川軒の逸品「モンブラン」。渋皮のついた大粒の栗をまるごと包んでふっくらと焼き上げた「栗パイ」。しっとりと柔らかいスフレ生地に刻みマロンと口どけの良い生クリームで仕上げた人気のロールケーキ「マロンスフレ」。厳選された京栗をマジパンで包んで焼き上げた「マロンフランセ」。まさに食欲の秋!朝、お店の前を通るたびに、「帰りまでに売り切れていませんように」と祈っています。
 
小川軒 新橋店 電話03-3571-7500
新橋駅前ビル1号館1階
定休日/日曜・祭日
営業時間
平日AM9:30〜PM6:00
土曜AM9:30〜PM5:00
レイズン・ウィッチ 10個入り ¥1,050
http://www.ogawaken.co.jp
 
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