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東北関東大震災 「支援キットのビーズ教室」

【ニュース】2010/7/15

 
 「支援キットを作ったのはよいけれど、実際どうやってビーズ教室を開いたらよいのだろうか。被災地で、この企画が受け入れられるのだろうか。」そんな私の思いに応えて、仙台で活躍する本部専任講師の森谷祐子先生が立ち上がってくださいました。
森谷先生は名取市にお住まいで被害も大きくはなかったとのことですが、中学高校時代の友人である佐藤作智栄さんは、津波による被害が大きかった山元町にお住まいでした。佐藤さんの働きかけで、山元町で会場探しが始まりました。山元町の役場、山元町の隣の亘理生協といくつか候補が見つかったものの、空き状況やスペースなどでなかなかうまく調整がつかなかったそうです。最後に引き受けてくださったのが、岩沼生協でした。正確には、「みやぎ生活協同組合 岩沼店」。子どもたちの学力向上、家庭学習の習慣付け、親御さんの子育てを支援する事業を行っている、「こーぷ家庭教育センター」のチーフ、太田真理さんのお力添えでお部屋をお借りすることができました。

 午前クラス(10:30〜12:30)は子供ブレスとビーズステッチのネックレス、午後クラス(14:00〜16:00)は子供ブレスとジュエリークロッシェのストラップです。当初の予定は、それぞれお子さんを含めて定員15名でしたが、こーぷで募集を開始する前にすでに定員を上回り、結局午前クラスは大人18名と子供8名、午後クラスは大人20名と子供8名となりました。
森谷先生と私の二人だけでは、お子さん達に目が行き届かないということで、コロネットからボランティアで参加してくれた唐澤由美子さんが、お子さんを担当してくれました。日頃から、甥姪の世話をしているという唐澤さんは、子供達に大人気!「ゆみこせんせ〜い」と子供達からのラブコールが止みません。
 午前は、大人の皆さんのほとんどがビーズ未経験者。テレビでもご紹介した「デカビーズのマジックショー」でスパイラルロープを説明すると、「カンタンね!」とうれしい声が上がりました。続いて実際に使うビーズで、テーブルデモを行うと、「これならできる!」とこれまた頼もしい声がかかりました。その言葉通り、2時間で全員が完成して身につけて帰っていただくことができました。「売っているネックレスみたいで、自分で作ったなんて誰も信じてくれないかも」とデザインも好評でした。
 午後は、かぎ針を持ったことがないという方が3名いらしてちょっと苦戦しました。かぎ針編み経験者ならあっという間に完成してしまう簡単な作品ですが、鎖編みからの練習となると2時間かかってしまいます。でも、ご実家の気仙沼で講習会をするために見学にいらしていた高野文江先生が助っ人に入ってくださったおかげで、皆さん完成することができて全員で拍手!
 森谷先生は、作品のサンプルを持参されましが、これは参加者の皆さんにとって、よい目の保養になったようです。また、森谷先生はビーズ雑誌のバックナンバーを皆さんにプレゼントされていましたが、被災された方にとっては、このような雑誌類も貴重だということを知りました。

 出席者は皆さん被災された方々ですから、どのようなお話をしたらよいのか迷いましたが、結局震災の話しは何もしませんでした。楽しいのが一番だと思い、通常の120%フルスロットルで講習をしただけですが、私たちの気持ちは通じたようです。「久しぶりに楽しかった」と笑いながら帰っていく姿が、何よりの評価だと思います。「こんなに楽しいなら、他の地域へも行ってあげて」というお声が多く、楽習フォーラム会員の組織力で、この活動を続けていければと思います。私はこれからも、要望がある限りこの活動を続けていきます。被災地の会員の皆さん、そして避難所のある地域の皆さん、ぜひこの機会に自分の得意分野で支援をしましょう。私もできる限り応援に伺います!


活動の様子はトピックスページでも詳しく紹介しています。


 
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東北関東大震災 「支援キットのキット組作業」

【ニュース】2010/6/01

 
 「被災地の皆さんに楽しんでいただくキットを、楽習フォーラム会員の手で作りましょう!」こう呼びかけたビーズステッチとジュエリークロッシェの本部専任講師の方から、賛同のメールを129件もいただきました。「被災者のために何かしたい」「自分にしかできないことはないか」みんな思いは同じなのですね。

 ビーズステッチのネックレス1000キット、ジュエリークロッシェの携帯ストラップ700キット、子供ブレス1000キットをいったいどのくらいの時間と人手で完成できるのか、最初は不安だらけでしたが、キット組みの会場には102名の方がかけつけてくださいました。
初日の5月13日東京会場では、ビーズステッチの1000キットがあっという間にセット組みできてしまいました。でも、千に一つの不備があってはなりません。針1本、ビーズ1個が足りなくて作れないなんて悲しいことにならないように、二日目の14日には検品作業を行うことにしました。
 一週間後の5月19日と20日の大阪会場では、ジュエリークロッシェのスルーキットを作るために、在宅でビーズを糸に通す作業をしていただく方への部材の準備と発送作業をお願いしました。ひたすらビーズを数える人、糸を切って台紙に巻く人、レシピを黙々と折る人、ストラップ金具を1個ずつビニール袋に入れる人。まさに内職工場です。阪神大震災を身近に経験した方にとっては、今回の災害は身につまされるものがあったようです。

 在宅で支援したいという本部専任講師は50名を超え、生徒さんを加えると400名以上の方が協力を申し出てくださいました。でも、あまりに数が多すぎて、送料を考えると残念ながらすべての方にキット組みをお願いすることができませんでした。支援を申し出てくださった先生と生徒の皆さん、本当に申し訳ありませんでした <m(__)m> 人数の多い15ヶ所のお教室にのみスルー作業をお願いしました。キットの完成は6月末の予定です。

 最後の5月24日の名古屋会場では、子供向けブレスのキット組が行われました。名古屋の研修会はいつも静かで作業が早いのが特徴です。あっという間に予定していた作業が終わってしまいました。ここでも来るべき東海地震を思って、皆さん口をそろえて「今回の災害は他人事ではない」とおっしゃっていました。

 いずれの会場でも、「皆さんが楽しく作業をすることで、キットの中に楽しさも一緒に詰め込みましょう!」とお願いしました。そのせいか、いつもの講習会のときとは違って、笑い声の聞こえる楽しい時間となりました。この気持ちがどうか被災地へも届きますように。
 関東は震災後2ヶ月目くらいから町が明るくなり、スーパーでも不足なく物が買えるようになりました。でも、あちこちでニュースにはならない被害が出ており、家が傾いたままの方、まだ生活や仕事が通常通りできない方がたくさんいらっしゃいます。それに、どこも節電に必死です。でも、皆、被災地のことを思えばと頑張っています。
 皆さんの努力で作られた今回のキットが、被災者の方にとって、ほんの少しでも心の安らぎになればと切に祈っています。ご協力くださった皆さん、本当にありがとうございました <(_ _*)>
 螢函璽曄次Εロバー蝓ΝJGHチェコビーズ、部材の提供に、会員を代表して心から感謝いたします。デザインを提供してくれた周藤紀美恵先生・清水美和子先生・安藤潤子先生、キットレシピを書いてくださった仲田美香先生・岡本恵子先生、ご協力ありがとうございました。
以下はこの企画に賛同し、ご協力くださった本部専任講師の皆様です。


周藤 紀美恵、安藤 潤子、渡辺 由美子、山田 恵美、倉田 千賀子
林 直子、林 あゆみ、澤口 恵利、百合 貴美子、多田 晴美
磯部 博美、佐藤 美由紀、青木 恵理、赤羽 由佳、藤澤 香子
岡本 恵子、門田 ゆき子、木崎 由美、清水 美和子、佐藤 和枝
関 けい子、伴野 敏子、多木 佐瑤子、湯山 裕美、伊藤 良美
岸 美砂子、平松 仁美、山本 みどり、横田 京子、小坂 あや子
鈴木 泰子、馬場 裕子、宮川 利江、恒岡 恵美、田中 朋香
佐藤 明美、植木 理志、宮澤 晴美、橋本 里美、小山 裕子
京野 静子、伊藤 文美、池田 英里子、進藤 聖子、塩野 圭子
長井 光代、池永 あつ子、関 しのぶ、石黒 かんな、吾妻 京瑚
瀬川 賜美、安達 和子、西田 尚子、和田 圭子、三田 美奈子
越本 幹子、山下 幸子、荒木 やす江、梶原 美緒、片山 香代
富澤 圭子、杉山 益子、樋口 久子、亀が森 里香、東森 裕子
唐鎌 麻友美、松永 昭子、蓮見 真優子、金井 正子、大西 眞理子
高橋 姿子、長坪 淳子、北ノ原 真弓、青井 香織、市村 亜希子
福田 ひとみ、森 奈々、望月 郁美、高橋 敦子、草野 輝美
古舘 麻衣子、養父 美穂子、森本 一美、秋山 敬子、佐々木 理通子
正岡 わか子、開発 真奈美、道家 太紀、西山 玉恵、大西 さとみ
木寅 美裕紀、本木 京子、谷本 嘉恵、中里 玲子、松永 富美江
中森 弘馨、慶本 純希、渡部 裕子、柴田 晴子、北山 ゆかり
長澤 和子、伊藤 安希美、小牧 博子、澤田 淳美、粟山 由利子
宇内 美子、出原 三千世、光岡 久仁子、鈴木 恵子、木下 美智代
睫據〔脆、市川 やす子、杉澤 典子、多田 和美、高木 洋恵
漆原 昌美、室木 かよ子、真島 亜季、中西 真美、鈴木 孝子
安田 和美、菱川 仁紀子、杉山 成美、澤田 寛子、宮地 左知子
原 陶子、中井 恵子、服部 春江、本多 直子、草川 陽子
畑中 明美、金井 洋子、佐藤 直美

活動の様子は楽習フォーラムホームページでも紹介しています。


 
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東北関東大震災 「支援キットのデザイン」

【ニュース】2010/6/01

 


 今回のミッションは、「誰にでも簡単に作れる作品」。照明が十分な場所ばかりではないでしょうし、普段の体験会だといらしていただけないご年配の方もご参加くださるかもしれません。小中学生のお子さんでも参加できるように、「簡単に、きれいな作品が、短時間でできる」ことを追及してみました。
「安・近・短」ならぬ「カン・キ・タン」です\(^▽^)/

 まず、ビーズステッチの針は、通常太さ0.47mmの10号を初心者用に使っていますが、今回は0.76mm〜0.69mmという太いキルトしつけ針を使うことにしました。お裁縫するときの「もめん針」くらいの太さなので安定感があり、これなら私は老眼鏡をかけなくても針に糸が通せますy(^-^)y 。糸は丈夫で糸割れがせず扱いやすいと評判のワイルドファイアーの中でも太めの直径0.2mmのタイプです。
 
 作品のデザインは、ビーズステッチを周藤紀美恵先生にお願いしました。誰にでも理解しやすく、簡単な割に見栄えがするスパイラルロープをセンターに使って、糸つなぎをしなくても済むように、中心から左右へ編み分けています。サイドはビーズを通すだけという、まさに「カン・キ・タン」ネックレス。サイズも通常よりかなり長めに作れるようにしてあります。やさしい感じのパステルピンクと、ゴージャスなヒョウ柄カラーの2色を作りました。

 ジュエリークロッシェのデザインは清水美和子先生にお願いしました。こちらも「カン・キ・タン」にするために、糸はかぎ針編みならば通常4/0〜5/0号で編む太い糸です。ビーズを入れて編む場合には多少細めのほうがよいので、今回はレース針0号を使っていただきます。ビーズを1個ずつ入れて鎖編みに慣れていただいてから、ビーズを5〜6個ずつ入れてループクロッシェを編みます。糸にはすでにビーズを通してある「スルーキット」ですので、かぎ針やレース針を持ったことがない方でもゆっくり作っていただけます。性別年代を問わずに、いろいろなところにつけていただけるようにストラップにしました。ブルーに赤とシルバーのメタルが入ったタイプと、オレンジにグリーンとゴールドのメタルが入った2色です。

 もう1点、本部専任講師の方からのご要望で、お子様向けにゴムの可愛いブレスレットも作りました。安藤潤子先生のデザインで、ウサギとピンクハートの女の子向けと、カエルとブルースターの男の子向けの2種類です。ミックスビーズの部分は自分で色が選べるよう、4キット分にビーズをちょっとおまけして1セットにしてあります。お子様同士がワイワイ話しながら、色を選ぶことでも楽しんでいただけることでしょう。
 秋には、クロッシェカフェでも、かぎ針編みのミニマフラーを企画する予定です。どうぞお楽しみに(*^-^)



 
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「義援キット」のためのビニール袋を募集

【ニュース】2010/4/01

 
 東北関東大震災当日の3月11日、私は東京・新橋のコロネットで打合せをしていました。今まで経験したことのないような大きな揺れがいつまでも続き、これはただ事ではないと思いました。そしてニュースで見た津波の被害の大きさに、自分の感じた怖さなど比較にならないと知り、驚き悲しみました。
 その夜は交通が麻痺し、生まれて初めて床にダンボールを敷いて横になりました。一晩中続く余震におびえてなかなか寝付けませんでした。でも、被災地の方々はたくさんの大切なものをなくされ、あれからずっと余震におびえ床に眠る日々を過ごしているのです。

 あの日から3週間がたちました。日本中の応援で被災地も少しずつ復興していくことでしょう。でも、きっと数ヶ月たったときに、被災者の皆さんの心にはぽっかりと穴が空くことがあるのではないでしょうか。そんなときに、私達が一緒にビーズで手仕事をすれば、つかの間でも心に安らぎが戻るのではないでしょうか。アクセサリーは生活必需品ではありませんが、女性の心をきっと励ましてくれるに違いありません。ビーズで何かを作ることで、ひと時でも楽しい時間を過ごしていただくことができたら、アクセサリーをつけることで少しでも華やいだ気持ちになっていただければと思う会員の方は多いはずです。阪神大震災・新潟中越地震を経験した方のお話では、2ヵ月たった頃から様々なクラフトを教えるボランティアがたくさんの人の心の救いになったそうです。


 楽習フォーラムの会員の皆さんの中には私と同じ思いの方がたくさんいらっしゃると思います。きっと皆さんも何か自分にしかできないことがないだろうかと思われているはずです。そこで考えたのが、ビーズでボランティアをしたいという方々を支援するために、無償で提供できる「義援キット」を会員の手で作ることです。これならば、避難所へ行ってボランティアができない方々にも参加していただけます。
 私の提案にビーズステッチとジュエリークロッシェの研究チームが賛同してくれ、デザインを提供してくれました。ビーズは株式会社トーホーから、針と糸はクロバー株式会社から、ビーズステッチ用糸はGJH社からと、各社のご好意ですべて無償提供していただけることになりました。レシピの印刷と発送業務はコロネットが応援してくれます。あとは、キット組です。
 ビーズステッチとジュエリークロッシェの本部専任講師の皆さんに呼びかけ、キット組をお手伝いいただくことにしました。東京・大阪・名古屋の3会場で作業をしてくださる方、当日参加できない方にはお教室で作業をして送っていただきます。一般会員の方でご協力くださる方は、お近くの本部専任講師の方へご連絡ください。
 キット組に使う封入用のチャック付ビニール袋は全会員から、使ったものを集めて送っていただくことにしました。今まで購入したキットに使われていたビニール袋がたくさん余っている方、ぜひ、お送りください。

<チャック付きビニール袋送り先>
〒105-0021
  東京都港区東新橋1-1-21-8F
  (株)コロネット 楽習フォーラム 義援キット係
  締め切り 5月10日(火)

 キットの用意ができて、実際に指導ボランティアを始めるときには、また改めてお知らせします。私も阪神大震災で被災経験を持つ方に心得を教えていただいて避難所でボランティアをさせていただきます。賛同してくださる方、ぜひ、一緒に行きましょう!このキットでたくさんの方の心が救われることを祈っています。どうか、皆さんも力を貸してください。頑張れ日本!



 
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