キャロル先生は、ビーズやフェルトを編みこんだドレッドヘアが特徴。セミナールームに入ってひと言ご挨拶をお願いすると、にこやかに「ドーモーー!」と手を振り、会場からどっと笑いと歓声が上がっていました。
ビーズアーティストとして活動する以前はシェフだったことから、料理を始める前にすべて材料を用意しておくという意味の「Mise en place」(フランス語)という言葉を紹介。「まず使う針、糸、ビーズ、マットなどを準備しておきましょう」と全員に呼びかけ、授業がスタート。
「古い友人と思って何でも質問してくださいね。普通に聞いてくれてもいいし、意味ありげな熱い視線で見つめてくれたり、“ブゥーー”と大きなため息をついてくれたら、何かあったのかとあなたのもとに駆けつけますよ!」と気さくに語り掛け、そのキャロル先生の明るい人柄に会場の雰囲気もすっかり和み、和気あいあいとした楽しい時間が流れました。
また、グループを分けてデモンストレーションをしていただき、世界のビーズ界をリードするトップアーティストとしてのテクニックや、キャロル先生ならではの色や素材へのこだわりなどについてもさまざまな例を基にお話をされていました。
TBS 「ランキンの楽園」 2月15日(金) 午後6時55分〜