キャロル・サイファー Carol Cypher シェフをしながらアーティストとしてワークショップを続けるも、2001年からは作家活動に専念。著者の本「HAND FELTED
JEWELRY AND BEADS: 25 ARTFUL DESIGNS」では、カラフルなフェルトの花にビーズをあしらったアクセサリーなどの作品も展開。テレビ番組への出演や大学の非常勤講師もこなし、ワークショップでアメリカ全土を回る売れっ子作家。ビーズステッチの作品ばかりを集めた本やフェルトの本など今後の出版の予定も目白押しである。
ローラ・マッケーブ Laura Jean McCabe 大学で文化人類学と歴史的な衣装の保護・再生を学んだことからビーズ織りやビーズ刺しゅうに興味を持ち、ネイティブ・アメリカンやアフリカのズールー族、ヨーロッパのヴィクトリア朝時代などのビーズ織り手法にも通じる作品を現代らしい素材や配色センスを駆使して生み出している。アーティスティックな作品の多い作家。その作品は、アメリカ国内はもちろん、海外のビーズワーク展などでも頻繁に展示されている。ビーズコンクールの受賞歴も十年近くにわたっており、Bead&Button誌主催のBead
Dreams 2003でBest of Show(最優秀賞)に輝くなど、さまざまなコンクールで数多くの賞を受賞。
マーゴ フィールド Margo C. Field 病院の薬剤部に勤めながらビーズワークに携わり、1993年に教え始め、1995年にはニューメキシコ州最大の町アルバカーキに自分の店Poppy
Field Bead Companyを立ち上げる。1998年にはビーズの仕事に専念。フラワーモチーフを中心とした繊細な作風が人気を集め、自身の店で教えるほか、全米で講習を行う。これまで油絵や山水画、カリグラフィー、ソーイングなどさまざまな芸術やクラフトも行ってきた。現在の夢は、ビーズ作品が芸術として認められることだという。
Caravan Beads Inc.主催the 2nd International Challenge Competition壁掛け部門第1位。
Bead Need/Beadaholics 主催2001年Flower Challenge in Davie第1位。受賞歴も多い。アリゾナ州グレンデールのBead
Museum、ニューメキシコ州サンタフェのMuseum of Fine Art、ケンタッキー州パデューカのYeiser Art Centerなどに作品が収蔵されている。
アリス・コーラック Alice Korach 8才でビーズ織りを始めてから、ビーズフラワー・編物・糸紡ぎ・キルト・刺しゅう・ニードルポイントと次々と手芸をものにする。英文学の博士号を持ち大学で英語を教えていたが、モノ作りをしたいとクラフト雑誌のスタッフへ転職。ビーズニッティングの記事を書いたことがきっかけでビーズに傾倒。その後、ビーズが一気に全米へ広まるきっかけとなる、ビーズ雑誌「Bead&Button誌」の創設者。現在アメリカで最も人気のビーズ雑誌となっている。
現在は、月に50000件のアクセスがあるビーズ専門のEマガジン「Bead Bugle.com」の編集に関わっている。
(財)日本余暇文化振興会楽習フォーラム「ビーズアートステッチアソシエイツ」の名誉顧問として日本でのビーズステッチ普及に貢献している。