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2011.07.15

「愛・手づくり支援フォーラム」支援キットプロジェクト 宮城県・岩沼会場開催 報告レポート

Vol.01    
7月2日(土)宮城県岩沼市で、愛・手づくり支援フォーラムのビーズ教室が開催されました。

地元の森谷祐子先生(宮城県名取市)の呼び掛けにより開催。
森谷先生は3月11日に職場で被災され、交通などライフラインが全て止まっていたことから自宅に戻ることができず、1週間職場で寝泊まりして過ごされました。
そんな中、楽習フォーラムで知り合った全国の仲間から励ましのメールをもらい、強く勇気づけられたそうです。
その後、愛・手づくり支援フォーラムの活動を聞き、同じく被災された皆様の心を癒すことができればと、活動に賛同いただきました。

今回の会場は、みやぎ生協岩沼店の2階集会室。津波で大きな被害を受けた仙台空港から内陸におよそ2キロ離れた場所です。周辺にはがれき等の姿は見えないけれども、屋根が壊れてビニールシートをかぶせた家が多く、地震の爪痕ははっきりと残されていました。

当日は、活動の発起人・水野久美子先生が東京から応援に駆けつけていただきました。午前ビーズステッチ、午後ジュエリークロッシェ、一緒にブレスレット制作を楽しんだ子供たちあわせて54人が参加。
ほぼ全員がビーズでアクセサリーを作るのが初めてということでしたが、水野先生が大きなビーズでわかりやすくデモンストレーションしてくださった後に各自テーブルで制作に取り掛かり、全員完成することができました。

午前のビーズステッチでは、ビーズの数を数えながら集中する部分もあり、ネックレスを首にあてて長さの様子を確認し合ったりとお隣同士で会話もはずみ、楽しい時間を過ごすことができました。
お母さんと一緒に体験した小学生の女の子もネックレスが出来上がり、みんな笑顔で記念撮影しました。

午後のジュエリークロッシェは、かぎ針を使うのが初めてという方ばかりでしたが、高野文江先生(仙台市)にもサポートに入っていただき、かぎ針の持ち方、作り目の作り方、鎖編み・・・と順番に進み、およそ一時間で携帯ストラップが完成しました。

ブレスレットを制作した子供たちも、ウサギとカエルのビーズを中心にカラフルなビーズを選んで一粒ひとつぶ通し、腕のサイズにあわせて完成。
みんなさっそく腕にして、カメラを向けるとうれしそうにポーズを決め、一緒になったお友達と汗だくになりながら飛びまわって遊んでいました。

体験された方は「今回このような機会をいただいていつもと違う体験ができ、楽しかったで」「初めてなのにこんなに立派なネックレスが作れるなんて、自分でもびっくりしました」「家族やお友達に自慢します」とニコニコ顔。
さらに水野先生、森谷先生が身に着けていたアクセサリーに興味を持たれる方も多く、どうやって作るのか、ビーズ談義に花が咲いていました。


水野先生より
「「全国の先生達と作った支援キットが、実際に使われる場に立ち会えてうれしかったです。この講習は技術を教えるのではなく、楽しいひとときを過ごしていただくことに徹しました。本当によい経験をさせていただきました。これからも続けていきたいと思います。」


ビーズジュエリー通信 MIZUNO PRESS水野久美子先生のコーナー「MIZUNO PRESS」でも詳しく紹介されています。
         詳しくはこちら

森谷先生より
「ボランティア活動の第一歩をお手伝いさせて頂けた事が大変嬉しく、とても勉強になりました。水野久美子先生ほか多くの皆様のご協力がなければ実現しなかったと思います。素敵な出会いに感謝するとともに、今後もボランティア活動を頑張っていきます」

水野先生、森谷先生、高野先生、現場で温かくサポートしてくださった佐藤作智栄様、太田真理様、小池美和子様、ありがとうございました。





参加された方から、他の地域でもぜひして欲しい、定期的に開いて欲しいという要望もたくさんいただきました。
今回を機会にまた全国で多くの皆様に開催していただきたいと思います。

ハンドメイドを通じて、支援の輪をさらに全国へ広げていきましょう!

※受講を希望の方は、全国の楽習フォーラム会員の皆様へお問い合わせください。

 


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