クロッシェカフェ
Ｌ９ ケージ調整で編む〜パプコーン編みのトートバッグ |
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最終レッスンはパプコーン編みのバッグ。
同じ目数でも糸と針の太さを変え、幅を広げたトート形にしていきます。 ※内布を付けれられる場合は 接着芯は厚手の物をご利用ください また布はデニム地の丈夫なものをオススメいたします。 -------------------- (2016/02/16追記） ●糸のタイプが変わります ブークレヤーン（元）⇒ループヤーン（新） ※編地の質感が元の糸に比べて重量感が物足りない感じです。中袋の使用をお勧めします。 ループヤーン（使用量 91ｇ 封入105ｇ） （アルパカ：30％、ウール：20％、ナイロン：20％、アクリル：30％） ●ゲージについて 最終10/0号部分の模様編み 5模様＝10.5ｃｍ ⇒前回(元糸)と変わらず ●編み目の見易さ 今回はル―プヤーンとなり、元糸に比べて、芯糸が見えることで、多少の編み目の見易さはあります。 が、はっきりくっきりと見えるわけではないので、編み目が見えづらい方には、 クロッシェカフェかぎ針認定講座レッスンマニュアルの（48ページ下から2つめの画像）を参照してご指導ください。 ＜各段での編み終わりの引き抜きの際に編み目が見えづらい点を解消する方法＞ 奇数段では、立ち上がりの鎖を編んだ後に、掲載の画像の通りに クロッシェマーカーを付けると細編みの頭にマーカーが付きます。 偶数段では、立ち上がりの鎖3目めを編む前に、掲載の画像の要領 でかぎ針にかかっているループの”手前側だけ”にクロッシェマー カーを付けると、 鎖3目めの手前1本だけにマーカーが付くことに なります。偶数段の終わりの引き抜きで、マーカーにかかっている 手前の半目（1本）だけを除いて針を入れれば、 鎖の半目と裏山拾 いで引き抜き編みが編めます。 以上の事を注意して、ご指導くださるようお願いします。 ------------------------ #brown |
入荷準備中使用針5/0、7/0、7.5/0、8/0、10/0号 |
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