かぎ針で編むビーズジュエリー。複雑そうに見えますが、テクニックそのものは意外にシンプル。ビーズに慣れた方にも新鮮に楽しめるジュエリークロッシェ。出来上がりはラグジュアリーたっぷりで大人の装いにぴったり。   糸と針を使って編む人気のテクニック。針を使うから作業が簡単、新しいJAPAN Designがスタートし、制作時間が短縮され、気軽に楽しんでいただけるのが最大のポイント。出来上がった作品は毎日身につけていただける素敵なデザイン。進化し続けるコスチュームジュエリーステッチをお楽しみください。         「ストリング」とは「通す」という意味で、太古の昔から行われてきたビーズに紐や糸を通すネックレス制作の技法です。「ノット」を作ることで、パール同士の摩擦や糸切れの際の飛散を防ぎ、パールそのものも守ります。高級ジュエリーに用いる数々のプロの技術や精神を、作品制作を通して紹介します。クラフトからジュエリーへ。創作の世界が広がるテクニックです。   古代エジプトから始まったとされているワイヤージュエリークラフト。コスチュームジュエリーの女王「ミリアム・ハスケル」の作品にもワイヤーが多用されています。現代のワイヤーアーティスト余合ナオミが、全ての女性のためにデザインしたオリジナル作品全8styleの制作を通じてデザイン・スタイル・テクニックを習得します。     編みにくいとされる「棒針、アフガン針、クンスト針」の編み目をたった1本のフェティーナニードルがやさしい風合いに編み上げます。ゴールドワイヤー(10K)やシルバーワイヤーを編んでいくコスチュームジュエリーの世界を、ぜひ体感してください。 純銀線という金属の糸をレースのようにかぎ針で編んでゆく・・・ その繊細な輝きにビーズの煌きをプラス。手軽にクオリティーの高い大人のシルバージュエリーとしての魅力を味わうことができます。華麗な立体感が出せるのは、ワイヤーならではの魅力です。 人気ビーズアーティスト三木千賀子デザインのカリキュラム。テグスにビーズを通したり、9ピンやTピンなどを丸めたり･･･ビーズワークに欠かせないテクニックが基礎から応用まで習得できます。基本をしっかり身につけ、アレンジ、デザインに応用しましょう。 ＴＯＰページへ戻る