マクラメジュエリー
Ｌ３８ 巻き結びのヨコニガラペンダント〜カティーナ〜 |
 
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フレーミングの帯に巻き結びで模様を入れていく方法を学びます。プリネル(TM)を使うことで美しく作ることが可能になった技術の一つです。
ネックレスは杉綾6本組みを採用しています。こちらも難しそうに見えますが、四つ組みが出来れば大丈夫です。※プリネル(TM)は同封されていませんので、別途ご用意ください。 教材を横からみるとビーズが入った模様が入っています。 ◆ デザイナー：工藤すみ子 ◆ 仕上がりサイズ：トップ部分4.5×3cm ネックレス部分50cm、サイズ調整：アジャスター5cm ◆ 必要な道具：マクラメボード、マクラメピン、はさみ、目打ち、メジャー、ライター、金属用接薦剤、目玉クリップ、両面テープ、フレーミングテンプレートプリネル(TM)8mm
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在庫あり
マクラメジュエリー
musubi*(栃木県) 高柳 雅子先生
石の側面に当たるフレーミング部分にビーズを入れながら模様を作ります。石が平坦でも周りの飾りで豪華に見えます。3色6本で結ぶネックコードの色の出方が作っていておもしろいです。
RMS(長野県) 近藤 絵里先生
フレーミングと巻き結びの応用が学べます。カボションをフレーミングする時にきつく結び方は注意が必要です。
Largo Mode(大阪府) 木坂 牧子先生
四つ組ができれば杉綾6本組みが出来るアイデアに感動します！「プリネルで石包みが誰でも綺麗に簡単にできる」がバージョンアップした柄入りの石包み。どんどん進化するマクラメを感じることができる作品です。
アヴァンセ(大阪府) 梅沢知代先生
フレーミングの帯部分に鎖模様が作れるのに驚きました。しかも簡単に鎖模様が結べます。
penmin(埼玉県) 内藤和美先生
横に模様が入るフレーミングのブラッシュアップ教材なので是非作ってみて下さい。フレーミングがもっと楽しくなります。
アトリエFukiko(熊本県) 西山富貴子先生
「ヨコニガラ」という、フレーミングの帯の表と裏のタッチングの間に模様を入れる方法が学べます。模様が中央にくるように工夫が施されていますので、テクニックブックも併せてのご購入をおすすめします。フレーミングが出来るようになったらワンランクアップした作品制作に、是非挑戦していただきたい作品です。ネックレス部分の杉綾6本組にも是非挑戦してみて下さい。
ビーズジュエリー教室 ゆるり(愛知県) 山根依栄先生
フレーミング部分に模様を美しく入れるテクニックを学べます。また杉綾６本組みもでき、学びどころ満載のキットです。
