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ニットの貴公子、広瀬光治さんとの対談
【ニュース】2007/2/5
お正月明けの1月18日に広瀬光治(ひろせ・みつはる)さんと対談をさせていただきました。ビーズ雑誌「ビーズFriend」の取材でしたが、楽習フォーラム会員の皆さんにも聞いていただく公開トークショーとなりました。
広瀬さんといえば、NHK「おしゃれ工房」や「趣味悠々」をはじめテレビにも数多く出演されている男性のニットデザイナーで、その稀な容姿と特異なキャラクターで注目しているかたも多いはず。最近ではテレビのコマーシャルにも登場されています。実は広瀬先生と私はかれこれ26年来の友人なのです。かつて私が編物講師をしていた時代のよき先輩であり、広瀬さんと我が夫は親友だったことから私にとってはお兄ちゃん、というかお姉ちゃん的存在でした。夫と結婚を前提とした交際をするためにまず許しを得なければいけなかったのが広瀬さん。それまで広瀬さんのお眼がねに適う女性はなかったそうですが、幸運にも私は一発合格!あとで理由を聞いたら、「それまでは美人ばっかりだったけれど、久美ちゃんには勝ったと思ったから」・・・・?まっ、理由はともあれ合格してその後結婚までこぎつけられたのもすべて広瀬さんのおかげだったのですから、私にとっては大切な人です。血液型も同じB型で、夫曰く二人の性格は結構似ているそうです。
 
トークショーでは、なるべく広瀬さんのイメージを損なわないようにと私は気をつかって話していたのですが、広瀬さんのほうは私の秘密をあれこれいろいろと暴露してくれちゃいました。途中、司会者が割って入り、ストップがかかったほど。ここでは、私が広瀬さんの秘密をお話してしまいましょう。
まず、意外な経歴として「水産会社で経理をしていた」ことがあります。漁船で釣ってきた魚を缶詰にしたりする会社です。なんか、今の広瀬さんのイメージからは想像できない業界ですね。海の男たちがいる会社では、広瀬さん相当浮いていたのではないでしょうか。でも、経理というのはうなずけます。編物って実は計算とか図形など数学的な要素が必要で、編物の先生には銀行にお勤めしていた方とか、経理出身というかたが多くいらっしゃいます。これはビーズの世界も同じ。私のデスクには、常に電卓が出ているし、図解を書くときには図形の知識も必要です。アメリカのビーズデザイナーのレスリー・フレジャーさんは数学の先生でしたし、あの三木千賀子先生も昔銀行にお勤めだったとか。
 
次に、広瀬さんの意外な趣味として、バレーボールとバトミントンがあります。以前は地元さいたま市与野のママさんバレーボールチームのメンバーでしたし、バドミントンの選手をしていたこともあります。長身で敏捷な動きをする広瀬さんとテニスをしたときにはもうそれは大変!ペアを組めば最強のパートナーで、私が前衛で拾えないボールも絶対に拾ってくれる心強い味方なのですが、一旦敵に回ったら最悪。ネット際に立ちはだかりダイレクトに決めるボレーはスマッシュ並みの威力。嫁入り前だから私めがけて打つのは止めてと何度抗議したことか。スキーへ行けば休憩なしで合宿並みに滑り続け、唯一の休憩タイムであるリフトに乗っている間も、ひざをそろえて足の筋トレに励んでいました。滑る姿はエレガントなのですが、結構スピード出てました。でも、寒がりで、男性には珍しいミトンの手袋にホッカロンを入れていたのがちょっと可愛いかった。スポーツ好きの広瀬さんだから、じっと座って編物していても肩も凝らず、上手に気分転換しているのでしょうね。そういえば、アメリカで受けた講習会の先生で、「1時間編んだら、必ず15分休憩すること」と言っていた方がいました。私自身はつい夢中になると何時間でも同じ姿勢で編み続けてしまうのですが、余裕があるときには時々ストレッチをしながら長丁場を乗り切っています。講習会でも休憩時間を利用して私の掛け声に合わせて皆さんご一緒にストレッチをしていただいています。
 
もう一つ、広瀬さんと言えば、歌が上手なことでも有名で、その歌声はプロ並みです。阿久悠さん作詞の「毛糸玉の歌」でCDデビューもしています。昔はよく一緒にカラオケへ行ったものですが、広瀬さんが歌うとスナックの他のお客様からご祝儀がいただけたりします。ある日広瀬さんから私に渡されたカセットテープに入っていたのが、二人のデュエット課題曲「浪花姉妹」。島倉千代子さんと石川さゆりさんが歌って当時流行った歌でした。歌詞は、♪情浪花の路地裏に ともすふたつの姉妹あかり つらくても つらくても 浮世坂 見せちゃあかんえ苦労の涙 きっと幸せにきっと幸せに きっと幸せになろうね二人して♪ 宴会の盛り上げによく二人で歌ったものです。途中セリフが入るのですが、妹(勿論私です)「お姉ちゃん、あの人好きと違うの?」姉(これは広瀬さん)「なに言うてんの、あの人好きなんはあんたやないの」妹「うちならええのや、うちお姉ちゃんにどうしても幸せになってほしいねん」姉「アホな娘やな、あんたの幸せはお姉ちゃんの幸せや、な〜あの人しっかりつかまえときい」とまるで、夫と私たち二人の関係を物語るような内容なのですが、ある時広瀬さん、うっかり本音が出てしまい、「アホな娘やな、お姉ちゃんの幸せがうちの幸せや」と口走ってしまいました。広瀬さんの正体見たり!
 
当時から人を楽しませることに徹していた広瀬さんですから、編物の講習をしていても、トークショーをしていても、お客様やパートナーへの気遣いは半端ではありません。対談なんて初めての私でしたが、安心してお話できたのも広瀬さんのリードのおかげ。進行も話術もさすがテレビ出演13年のベテランです。終始笑いの耐えないトークショーで、広瀬さんのファンになられた方も多かったことと思います。また、いつかこんな機会が持てればと願っています。最近は超多忙な広瀬さんですから、以前のように頻繁に飲みに行ったりできないのが妹としては残念ですが、益々のご活躍を心からお祈りしています。
 
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ニューヨーク紀行  ニューヨーク紀行
【ニュース】2007/1/25
打合せの後、丸橋先生がニューヨークを案内してくださいました。その一部をご紹介します。
まずは、丸橋先生の職場ともいうべき、クリスティーズのニューヨークオフィスから。それは、マンハッタンに中心、高層ビルが立ち並ぶ5番街にそそり立つ、かの有名なロックフェラー・センターの一角にありました。ロックフェラー・センターといえば冬にはアイススケートリンクが作られ、映画「ホーム・アローン」に出てきた特大のクリスマスツリーが飾られることでも知られています。このニューヨークオフィスで開かれるオークションは世界でも有数の高価なジュエリーを扱うことで有名な場所です。ホームページで中をご覧いただけますので、右側のTake our virtual tourをクリックしてみてください 。
 
ダイヤモンド街といわれる47丁目にある貴金属店Myron Toback Inc.では、留具や金属パーツだけでなく、ストリンギングの用具や材料が豊富に取り揃えられていました。オーナーとは古くからの知り合いで、丸橋先生を見つけるとすぐに寄ってきてしばし話し込んでいる様子から、丸橋先生の長年の仕事ぶりがよくわかりました。
 
丸橋先生がシードビーズなどを買いに行くお店がブロードウエイの37丁目と38丁目の間にあるBead World Inc.。ここはシードビーズの種類が豊富なことと、いつも親切な対応をしてくれることが一押しの理由だそうです。とかく乱雑になりがちなビーズが、整然と並んでいる様子から、固定客の多さが察せられます。
TENTENの寺司さん
もう1軒、丸橋先生が一目おいているのが、Genuineのニューヨーク支店TENTEN(点点)。天然石を扱うお店としては、現地でも評判とのこと。ジェネラルマネージャーの寺司(テラジ)さんにアメリカのビーズ事情についてお話を伺いました。日本との違いは、アメリカ人好みの大ぶりでナチュラルな形のものが売れること。日本人には大き過ぎて日本では扱わないようなものがここでは人気があるとか。連で使ったら肩がこりそうな大ぶりなものがたくさんおいてありました。寺司さんいわく「アメリカ人は何事にも大きいことはいいことだと考えています。日本人は小さくすることが得意ですし、小さいものを好む傾向がありますが、アメリカ人は車も食べるものも大きいほうが好きです。」 さすが在米8年目の考察に納得。店頭では、販売されている天然石を使ってデザイン加工もしてくれます。もちろん寺司さん自身もその道のエキスパート。お客様が自分で作りたいという時には店頭で指導することもあるとか。ここだけの話、概してアメリカ人は日本人ほど器用ではないし、なかなか覚えてもらえず苦労しているそうです。ハイセンスなビーズデザインに加え、寺司さん目当てにくるかたもいるのでは?と思うような、好感度抜群のさわやかな笑顔と細かい気配りに、ニューヨークの男性カリスマ ストリンガー(ストリンギングデザイナー)として話題になること間違いなしと思いました。

ここで街の話題も少し。ニューヨーク市立図書館の裏の41丁目には、日本人がニューヨークで暮らすのに便利なお店がたくさん並んでいます。日本の食材を豊富に扱っているスーパーやテイクアウトができるお総菜屋さんを始め、ブックオフ・寿司店・アンパンやヤキソバパンが並ぶパン屋サンから日本でも話題のシュークリーム屋さんまでありました。長年アメリカで暮らしても丸橋先生が日本の暮らしを忘れないのは、こんなお店があればこそ、なのでしょうね。
ニューヨークはこれで3回目ですが、今回も美味しいものをたくさん食べてきました。丸橋先生御用達の鉄板焼き「BENIHANA」では、楽しいパフォーマンスに大うけ! 寺司さんお勧めの創作寿司店「がりのすし」では日本食通のアメリカ人にびっくり。皆で行った今ニューヨークで話題のメキシコ料理はなんともラテン的でした。でも、ランチに行ったベトナム料理はちょっと意外。オックステールのフォーが有名と聞いていったのですが、ウエイトレスが日本人の女性だったのでお勧めを聞いたところ、一押しはサンドイッチとのこと。ここでサンドイッチなんてと思いましたが、「絶対です!」の一言にオーダーしてみると、彼女が言うとおり、フランスとベトナムが握手したような見事なサンドイッチでした。香ばしく焼かれた海老にトマトやオニオンなどの野菜がたくさん入り、マヨネーズと醤油を加えた特製ソースがエスニックで絶妙!海老に目のない私としては、大満足でした。

ビーズ店が並ぶミッドタウンからダウンタウンへ下り、若者のファッションの中心地ソーホーも歩いてみました。雑誌に載っていた手作りチョコレート屋さん「KEE’S」はマカオ人の女性がパティシエの小さなお店。ユズ・ゴマ・グリーンティ・ジャスミン・ジンジャーなどアジアらしいフレーバーがたくさんありました。甘過ぎず、香り豊かな味にほれ込みお土産に買ってきましたが、私のお気に入りはハートの形のPassion Fruit。今回の旅の一押しです。
世界への情報発信地としてニューヨークは魅力的な街でしたが、次回の私の渡米先はミルウォーキー。6月初旬に開かれるBead&Button Showへ今年も出かけます。8日間に渡って開かれるビーズの祭典は、私にとっては年に一度の楽しみです。ビーズのトップアーティストが揃うこのビーズショーにぜひ皆さんもご一緒に!
 
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ニューヨーク紀行 
【ニュース】2007/1/25
ニューヨーク市立図書館前で
今年3月に開講を予定している「ジュエルストリング講座」の打合せのため、アメリカ在住のビーズ作家、丸橋美方(Yoshie Marubashi)先生に会いにニューヨークへ行ってきました。

まずは、丸橋先生のご紹介から。アメリカへ渡って今年でちょうど40年とのことですが、実は東京・銀座生まれのちゃきちゃきの江戸っ子。ニューヨークの有名なデザイン学校などでジュエリーデザインを学びジュエリーショップのアトリエで製作者として働く中で、ストリンギングの技術を習得。母校のFashion Institute Technologyでストリンギングのクラスを指導され、この卒業生たちと共に作ったのがThe Bead Society of Greater New York(www.nybead.org)。創設者として初代会長を務められた方です。日本語でもストリンギングの専門書を出版されています。ビーズクロッシェも得意とし、2005年のBead&Button Showでは日本人初の最優秀グランプリを獲得。
ホテルから見えるブロードウェイの夜景
現在、ニューヨーク・マンハッタンのセントラルパークを見下ろすペントハウスに住み、Christie’sにおける唯一人のストリンギング専門修復者として活躍されています。丸橋先生の記事はビーズ・ビーVol.13のP86に掲載されていますし、作品は、www.yoshiesjewel.comでも紹介されています。

ストリンギングというと、糸やワイヤーにビーズを通すだけと思われがちですが、実はジュエリーの世界ではいろいろな秘密の技があるそうです。たくさんのビーズをただ糸に通してしまうと、もし糸が弱って切れたときには、ビーズはバラバラに落ちてしまいます。高級なジュエリーの場合には、バラバラになることを防ぐために、表からはあまり見えないような小さな結び目がビーズとビーズに間に作られています。日本のパールのメーカーでも行われているのですが、中国やイタリアなどでもそれぞれ異なる方法が使われているそうです。ストリンギングは単に糸で結び目を作るだけではなく、作品のデザインに合わせていろいろな方法を工夫していかなければなりません。丸橋先生は様々なジュエリーショップの工房で働くことで、本来なら門外不出といわれる技をたくさん習得されました。また、世界の2大オークションハウスとして有名な老舗クリスティーズ(Christie’s)のアンティークジュエリーをフリーランスで修復していらっしゃいますが、修復するために一旦解体するため、昔の優秀な技術をくまなく知ることができ、それが丸橋先生の催行の楽しみになっているそうです。ちなみに、丸橋先生が修復を手がけたアンティークジュエリーの最高額は600万ドル以上。日本円で約7000万円もの高価なジュエリーを扱われたそうです。

丸橋先生は、いろいろな結び方をご存知ですが、短時間で完成することを要求されるプロとしてはどれも時間がかかりすぎると思われたそうです。そこで、効率がよくしかも誰がやっても失敗しない方法を独自に開発されました。世界の技を熟知した丸橋先生が、誰にでも簡単に作れる技術を直接指導してくださる「ジュエルストリング講座」は、ビーズクラフトをジュエリーとして昇格させるためには不可欠なテクニックだと思います。どうぞ、ご期待ください!
(次回に続く)
 
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ビーズステッチの2007年
【ニュース】2007/01/09
新年明けましておめでとうございます。
2005年からスタートしたビーズステッチは、昨年やっと芽を出し、雑誌やテレビで紹介していただくまでになりました。今年もさらに多くの方にビーズステッチの楽しさを知っていただき、たくさんのお仲間が増えればと思っています。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
 
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トーホービーズコンテスト入賞作家の講習会
【ニュース】2006/12/13

トーホービーズ(株)では、一年に一度アメリカのビーズ作家を対象にビーズコンテスト(Treasures of Toho beading competition)を行っています。コンクールは4つの部門に分かれて審査され、それぞれの部門のグランプリを獲得した作家が10月に日本へ招待されました。

今年の入賞者は

■ウエア部門(Wearable art)身につけられるアクササリーや洋服・バッグなど
Tatiana Van Iten 
■インテリア部門(Nonwearable)壁掛けなどの飾り
Sue Jackson: and Wendy Hubick 
■アイコ部門(All AIKOs)トーホーアイコビーズのみで作られた作品
Judy Walker 
■立体部門(Sculptural art)立体的に作られた作品
Cristiana Manes 

この中のスーとウエンディの姉妹とジュディが、トーホービーズ工場見学をした楽習フォーラム ビーズステッチアソシエイツ専任講師のために広島で講習をしてくれました。

ジュディの作品は「Hexagonal Beaded Boxes」というアイコビーズで作った六角の箱です。半日で小さなサイズを実習しましたが、レシピには大きいサイズの作り方も載っているので親切。

ビーズの色は、たくさん入ったベース色と少量のアクセント色をそれぞれ自分で選べるようになっていて、受講生はまず自分の色を選ぶのに一苦労したようです。いつもは全員同じビーズで講習することに慣れているのでしばしとまどっていたようですが、それぞれ違った色で作り始めるとお互いに褒め合ったりうらやましがったりと和気あいあいでした。

途中まで説明を終えたジュディが次のデモの準備に取り掛かろうとしたところ、受講生はすでに編み終わっていたためジュディはその速さにビックリしていました。ジュディ曰く、「こんなに優秀な生徒ばかりのクラスは初めて!」。講習の最後にはジュディからペンとお菓子のプレゼント。「このキャンディはコーラに入れると爆発するからね」と茶目っ気たっぷりの彼女ですが、プレゼントは綺麗な青いセロファンで一人分ずつ包まれており、小さなバラとメッセージが添えられていました。来日は二度目というジュディが、日本で講習をすることをどれほど楽しみにしていたかがよくわかります。

スーとウエンディのテーマ作品は、「Loop&Bounds Bracelet」。ヘリンボーンステッチで細いチューブを編み組み合わせたものの上に、スクエアステッチの四角いパーツを取り付けたものです。私はこの作品を以前Bead&Button Showで受講したことがありますが、アメリカでは一日講習だったものを、ここでは半日で教えてくれました。テーマのブレスレットの他にたくさんのバリエーションを見せてもらえたのはラッキーでした。ネックレスにすることまでは誰でも思いつきますが、洋服の留具にしたりと、そのアイデアの豊富さはさすがベテラン。こちらも受講生にメッセージつきのお菓子が素敵なラッピングでプレゼントされていました。

講習会の前夜にはグランプリ受賞者とツアー参加者との交流パーティーが市内のホテルで催されました。グランプリ受賞者全員とその同伴者に加え、神戸のビーズショーのため来日していたHuib Petersen氏も飛び入り参加し、トーホービーズ工場見学に同行されビーズカラーコーディネートの講義をされた大井義雄女子美術大学名誉教授、今回のイベントの仕掛け人であるトーホー(株)の奥野常務をはじめ社員の皆さんと楽しいひと時を過ごすことができました。

会場にはグランプリ受賞者の作品がたくさん並べられ、英語があまり堪能でない参加者の皆さんも積極的に身振り手振りを交えてコミュニケーションを図っていました。はじめは戸惑っていた作家たちも日本のビーダーたちの熱心なアプローチに感激し交流を心から楽しんでくれました。最後はプレゼント争奪戦のジャンケン大会で盛り上がり、歓声と拍手の中、記念撮影でパーティーは幕を閉じました。

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