| トーホービーズ(株)では、一年に一度アメリカのビーズ作家を対象にビーズコンテスト(Treasures
of Toho beading competition)を行っています。コンクールは4つの部門に分かれて審査され、それぞれの部門のグランプリを獲得した作家が10月に日本へ招待されました。
今年の入賞者は
■ウエア部門(Wearable art)身につけられるアクササリーや洋服・バッグなど
Tatiana
Van Iten
■インテリア部門(Nonwearable)壁掛けなどの飾り
Sue Jackson: and
Wendy Hubick
■アイコ部門(All AIKOs)トーホーアイコビーズのみで作られた作品
Judy
Walker
■立体部門(Sculptural art)立体的に作られた作品
Cristiana Manes
この中のスーとウエンディの姉妹とジュディが、トーホービーズ工場見学をした楽習フォーラム ビーズステッチアソシエイツ専任講師のために広島で講習をしてくれました。
ジュディの作品は「Hexagonal
Beaded Boxes」というアイコビーズで作った六角の箱です。半日で小さなサイズを実習しましたが、レシピには大きいサイズの作り方も載っているので親切。
ビーズの色は、たくさん入ったベース色と少量のアクセント色をそれぞれ自分で選べるようになっていて、受講生はまず自分の色を選ぶのに一苦労したようです。いつもは全員同じビーズで講習することに慣れているのでしばしとまどっていたようですが、それぞれ違った色で作り始めるとお互いに褒め合ったりうらやましがったりと和気あいあいでした。
途中まで説明を終えたジュディが次のデモの準備に取り掛かろうとしたところ、受講生はすでに編み終わっていたためジュディはその速さにビックリしていました。ジュディ曰く、「こんなに優秀な生徒ばかりのクラスは初めて!」。講習の最後にはジュディからペンとお菓子のプレゼント。「このキャンディはコーラに入れると爆発するからね」と茶目っ気たっぷりの彼女ですが、プレゼントは綺麗な青いセロファンで一人分ずつ包まれており、小さなバラとメッセージが添えられていました。来日は二度目というジュディが、日本で講習をすることをどれほど楽しみにしていたかがよくわかります。
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