基礎シリーズの第2弾「ヘリンボーンステッチ」が出版されたときに、いったい今まで何冊の本を出したのだろうと数えてみたところ、この本でちょうど10冊になっていました。
いつも仕事を手伝ってくださっている方々が、「記念にお食事でも」と誘ってくださったのが、いつの間にか全国の専任講師の皆さんと出版関係でお世話になった方々にまで話しが広がり、7月31日の夜75名の方が集まってくださいました。 |
| |
まずは、公私共にお世話になっているニットデザイナー広瀬光治さんの乾杯からスタート。
広瀬さんのご挨拶は、いつもどおりの名調子!今日の主役である私を持ち上げたかと思えば、恥ずかしい昔話を暴露したりと、軽快なおしゃべりで緊張したその場の雰囲気を和らげてくれました。ハイハイわかっております。人生の半分を一緒に過ごしてきたお兄ちゃんの前では私は一言もありません。 |
 |
|
| |
 |
最初にお祝いのお言葉をいただいたのは、27年来師弟関係を続けさせていただいている、女子美術大学名誉教授の大井義雄先生。
大井先生とは、講義の助手をさせていただくなど、人前でお話することも多いのですが、いつも決まって漫才のようになってしまいます。当人たちはいたってまじめに受け答えしているのですが、聞いている皆さんはいつも大爆笑!
この時も、「もっとしゃべらせろ」という先生に、「長すぎるから、ハイ、ここまで」と勝手に仕切ってしまった私でした。 |
|
| |
次は、�螢函璽曄爾了葦鎖�一常務取締役。ビーズ関係の本のスポンサーとして、出版を支えてくださいました。この方のご理解なくしてはこんなにたくさん本は出せませんでした。
三浦常務の「水野先生には、オーラがある!」とのお言葉に、「オラにはそんなものねぇ」という小声の冗談聞こえていたかしら? |
 |
|
| |
 |
ビーズ作家として尊敬しているStudio Doの奥山さゆり先生は、「ビーズスキル認定教科書」を作ったときの思い出話をしてくださいました。
妥協を許さない私の厳しい駄目出しに、さすがの奥山先生も音をあげた話は、大先生に向かってなんと失礼なことをしたかと、今更ながら平身低頭です。 |
|
| |
 |
最後のお一人は、私をプライベートで支えてくださったお友達、歌手の平山美紀さん。
一言スピーチをというつもりが、突然、あの名曲「真夏の出来事」♪彼の車に乗って、真夏の海を走り続けた♪を歌ってくださいました。私の大好きな歌です。私が体調を壊したとき、人前に出ることがイヤだったとき、いつも陰で励まして支えてくれた、私にとっては大切なお姉さん。 |
|
| |
| アイドル歌手としてあれだけの名声を持ちながら、一人の人間として気さくに付き合ってくださるかけがえのない人です。このことをお話しながら平山さんの優しさを思ってつい私が声を詰まらせたら、会場のどなたかが、「先生、頑張って!」と声を掛けてくださいました。私は本当に幸せだとつくづく思いました。皆さんありがとう。 |
| |
最後に、マスコミ関係の皆様にご協力いただき、来場された方が身につけているビーズアクセサリーの中から「私のお気に入り」を選んでいただこうというコーナーを設けました。
NHK出版、ブティック社、パッチワーク通信社、マリア書房の皆さんにお一人ずつ作品を選んでくださいました。 |
 |
|
| |
| ビーズビー編集長の尾崎さんが選んだのは、ビーズマニアのデザイナー加山忠則さん。新進気鋭の男性ビーズ作家です。さすがプロと思いながら、身につけていらした作品の解説に聞き入ってしまいました。お気に入りに選ばれた皆さん、おめでとうございます。 |
| |
 |
| |
2時間はあっという間でした。
今回10名の方々が発起人となり企画してくださったパーティーに、私は一つだけ要望を出しました。「今まで支えてくださった皆さんにお礼の意味をこめて、楽しいひと時を過ごしていただきたい」。
発起人たちの手作りの会は、普段の私の講義と同様、とちったりずっこけたりしながらも、笑い声が絶えない和やかなパーティーとなりました。私の望みどおり、皆さんが楽しい夏のひとときを過ごしていただけたことを本当にうれしく思います。お忙しい中時間を割いていらしてくださった方、遠路はるばる駆けつけてくださった方、お祝いのお花を贈ってくださった方、本当にありがとうございました。
皆さんのおかげでここまで歩んで来れたことを改めて感謝しています。そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。 |
| |
 |