いきなりですが、「アラフォー」またはそれ以上の皆さん! 昔、ビーズで編んだがま口のお財布やバッグが流行ったのを覚えていますか? 小さなビーズがぎっしりと、まるで子持ち昆布のようにお行儀良く並んでいて、当時女性なら必ず一つは持っていたと言ってもよいほどのブームとなっていました。 レース糸にビーズを通してかぎ針で編んであり、当時「ビーズ編み」と呼ばれていました。 私が始めてビーズクロッシェの作品を作ったのが、ちょうど30年前。 すでにブームは下火となっていましたが、編み物学校の必須科目として制作したのを覚えています。
次に出会ったのが、「ドイツクロッシェ」でした。 ビーズ作家の関けいこ先生のお友達がドイツで習ったという技法で、素敵なビーズがたくさんついていてとっても華やかで魅力的。 しかも、編み方はいたって簡単!編み物やったことがない人が挑戦してもすいすい編めてしまうし、ブレスなら30分で完成。しかも見た目はチューブよりもオシャレとくれば、これぞ神様の救いの手! (この編み方がドイツ特有のものではないということで、関先生と相談して名前は「ペレンクロッシェ」と改名)さらに、ペレンクロッシェをもっと簡単にしたループクロッシェは、ただの鎖編みの連続となれば、講座のスタートは決まり!でした。
ジュエリークロッシェはいわゆる編み物とは別のものと思ってください。編み物ができなくても大丈夫です。 でも、制作に必要な編み物の知識と技術はちゃんと講座に盛り込んでいます。 そして、「編み物ができるから楽勝!」と思っている方、油断召されるなかれ。 ビーズを入れて編むというのはまた、ちょっと手加減が違います。 でも、きっと新しい世界に出会えるはずです。 まずは体験会で、お試しください。
「お客様と自分のためにお茶を淹れて、テーブルにポットを置いたときです。ガーリックソースがついたブロッコリーがテーブルや自分の膝の上にコロコロと転がっているのを見つけ、非常に恥ずかしい思いをしたことがあります。お茶を淹れているときに、ブレスレットのマグネットの留め具がフォークを引きつけ、それがさらにお皿を引きずったのでしょう。この作品を身につけているときは、妙に魅力的になっていろいろなものを引きつけてしまうかもしれませんので、気をつけてくださいね。」