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趣味から仕事へ

インストラクター周藤紀美恵さん

インストラクター清水美和子さん

デザイナー扇能教子さん

ショップ経営ナガツボジュンコさん

コスチュームジュエリー制作岸美砂子さん

インストラクター

周藤紀美恵さん

ビーズアート、純銀クロッシェ、ビーズアートステッチ会員

「楽習フォーラム」のビーズスキル通信認定講座を受講後、教室を開講し講師に。雑誌に作品を提供したり、「楽習フォーラム」のイベントに出展するなど活躍中。ビーズアートジャパン大賞2008コスジュエ・モードコンテストで大賞「文部科学大臣賞」を受賞。

「趣味から仕事への道を開いてくれた認定証。チャレンジする価値は絶大だと思います。」

  こう語るのは、「楽習フォーラム」の「ビーズスキル通信認定講座」を受講後、講師として活躍する周藤紀美恵さん。子育てしながら趣味的に近所の手芸店などでビーズを教えていた自分が、気がつけば、雑誌に作品を提供したり、イベントに出品したり。さらには講師として自分の教室を開講するまでになるとは思ってもみなかったそうです。「ここまでこられたのは楽習フォーラムの講座による認定証取得と、取得後に提供される万全のサポート体制のおかげ。そのすべてがとても役立ちました」と、これまでの道のりを振り返ります。
  認定取得の際に手にした『開講の手引き』には、講師として活動するための具体的なノウハウが満載。生徒募集方法など自分ひとりでは気付かないポイントが書かれていて、隅々まで読んでは忠実に実践してみたそうです。

  今は月に約100人の生徒さんに教え、ビーズに関する書籍などにデザイン提供を行う周藤さん。「講師ばかりでなく、デザイナー、ショップ経営など、それぞれの道に進むためのフォローアップがとても充実していますね」とも語ってくれました。
  忙しい中にも、張り合いのある毎日を送る周藤さんは、自分の才能を仕事の中で開花させることができた喜びで輝いていました。

周藤さんが歩んだ道のり

29歳 「楽習フォーラム」のビーズスキル通信認定講座を知り、受講

子育てをしながらでも取り組めるので、「これだ!」ととびついたそう。趣味で人にビーズを教えていたため、自信をつけたいとの思いもあった。

楽しんで作っているうち、ビーズスキル認定証を取得

講座のカリキュラム自体が第一線で活躍しているビーズアーティストのデザインによる作品を作り上げていくため、楽しんで作っているうちにすべての課題が合格。

30歳 自らの教室「フェリーチェ〜Felice〜」を開講

周囲の人たちから求められて教えているうち、自分の教室開講を実現。

33歳 教えながらもスキルアップをめざし、「楽習フォーラム」の他のビーズ講座を受講

ビーズアートステッチ、純銀クロッシェなどの認定証も取得。自分自身の引き出しも増え、これらのアイテムを使って次の教室展開にもつなげている。

34歳 オリジナル作品がビーズ作品集の表紙に大抜擢

マリア書房より出版されたビーズ作品集『ビーズに遊ぶ』にビーズアーティストとしての掲載を依頼されることに。他の著名作家とともに作品やインタビューが詳しく紹介され、中でも周藤さんの作品が表紙を飾るという大きな機会に恵まれた。

36歳 書籍やネットショップへ作品デザインを提供

『誰でもやさしく楽しめるビーズステッチアクセサリー全6冊』(パッチワーク通信社刊)や、人気のビーズ通販ショップ「ビーズマニア」などへ作品デザインを提供。一部商品化もされ、自分の作品が多くの人たちに親しまれていることに大きな喜びを感じている。

インストラクター

清水美和子 さん

ビースアート、ビーズカラーコーディネート、ビーズアートステッチ会員

あとりえ和み主宰。現在自宅教室をはじめ、都内11ヵ所で教室を開催。通う生徒は月100人を超える。2003年からこれまでに創出した認定会員は112人(2008年4月現在)

「手作りのあたたかさ、世界にひとつしかない オリジナリティ」という素晴らしさを伝えたい。」

   「自分でもビーズアクセサリーが作れるんだ」と興味を持って以来、周囲からも驚かれるくらい夢中に。ビーズスキル通信認定講座を修了し、カルチャー教室で教えたことをきっかけに口コミで広まり、現在ではほぼ毎日どこかで教室を開いているという日々。
生徒さんの笑顔に癒され、自分自身の居場所を見つけられたという大きな喜びを感じているそう。「“ビーズ”を始めなければ、こんな人生はなかった。ただただ人との繋がりに感謝です」。

胡蝶蘭をイメージした作品は、
今教室で一番人気のアイテム

デザイナー

扇能教子 さん

グラスフィオーレ、プリザーブドフラワーアートスキル・トリートメント・グリーンインテリア、手作りプリザーブドルネッサンス会員

カルチャーサロン花曜日主宰。1997年に花曜日を立ち上げ、自身のアトリエとホテル日航茨木大阪などを会場にカルチャースクールを開講。生徒はこれまでに300人を超える。

「何が何でもやろう、やり続けよう!と取り組んできました。」

  「教子」という名のとおり、教えることが大好きという扇能さん。長年インストラクターとして、また、イベントを開催したり、地元ラジオ局でコーナーを持ったりと、多彩に活動してきた。2007年のアーツJクラフツ展で入選したことをきかっけに「もっと自分自身の力・センスを試してみたい」と、個人で店舗のディスプレイなども手がけることに。地元大阪をベースに、最近は東京での仕事も増えて慌しい毎日。けれど、やりたいことはまだまだたくさん。「ジュエリーサロンなどとコラボできたら楽しいですね」。

プランタン銀座内のショップにプリザカラーデュオで作ったプリザのアレンジメントをディスプレイ

ショップ経営

ナガツボジュンコ さん

ビーズアート、純銀クロッシェ、ビーズアートステッチ、フェティーナ、クレエ&クレイ会員

2004年、千葉県松戸市にビーズショップ「スタジオアミティエ」オープン。サロンスペースも併設。

「自分のお気に入りビーズを紹介しながら、交流の輪を広げています。」

 アフリカ、アメリカ、フランス、デンマークなどでビーズに魅了されたナガツボさん。「自分のお気に入りのビーズを紹介したい」とショップ経営を始めました。ショップにはビーズを核に交流できるサロンスペースを併設し、講習会やビーズアートステッチ認定講座も導入。認定取得者の教室開講もサポートするなど、交流の輪を広げています。「これからも人との出会いを大切に活動していきます」。

優雅なサロンの雰囲気漂う
ショップ店内

桂由美さんのショーでコスチュームジュエリー制作に携わる

岸美砂子 さん

純銀クロッシェ、ジュエリークロッシェ、ビーズアートステッチ、フェティーナ、ワイヤージュゥエリー教授、パールストリング、モードジュエリーメイキング、クチュールフローラ会員

千葉県生まれ。千葉シルバー学院副院長。アーツJクラフツ展シルバークリエイター賞(2007)、審査員奨励賞(2008)など、受賞多数。

何か新しい分野でさらなるスキルアップを図りたいと、ビーズの世界に入りました。」

 自宅で母親がニット教室を運営していたことから、自然とニットの世界に。
編み物講師として活動しながらも、何か新しい分野で、さらなるスキルアップを図りたいと、ビーズの世界に入りました。
日本を代表するブライダルファッションデザイナー・桂由美さんの「2010春夏パリ・オートクチュールコレクション」と「2010 GRAND COLLECTION IN TOKYO」のコレクションでコスチュームジュエリー制作に携わるチャンスをいただきました。
制作したモチーフはなんと400枚、使ったスワロは10,000枚以上。(株)ユミカツラインターナショナルのアクセサリーデザイナーの手により、素晴らしいドレスとなりました。実際にショーのランウェイで光を浴びている姿をみて、感動でいっぱいでした。
楽習フォーラムに出会ったことから、さまざまなテクニックから生まれる奥深い世界に触れることができ、新デザインの研究や育成に力を入れる日々がとても充実し、感謝しています。

ビーズフレンド2010年2月号(ブティック社)に詳しい様子がレポートされました。

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