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楽習フォーラム 
ビーズステッチ講座
 
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6回目のBead&Button Show
【ニュース】2009/6/15

毎年6月の第1週目にアメリカで開かれる世界最大のビーズショー「Bead&Button Show」を訪れるのも、今年で6回目になりました。今回注目すべきは、楽習フォーラムの本部講師である、周藤紀美恵先生・高木洋恵先生・渡辺由美子先生の3人がクラスの講師に選ばれたことです。
授業に先立って行われたMeet the Teachers Receptionでは、全講師が作品を並べてプレゼンし、キットなどを販売します。要するに、講師のお披露目会です。3人が並んだテーブルには、それぞれのコンクール受賞作品とB&Bでの講習作品、そしていろいろなビーズキットが並べられました。最初は緊張して来場者に声をかけることもなかった3人でしたが、徐々に人が集まりだすと、作品の説明をしたり質問に答えたりとにこやかに応対していました。常連の参加者に3人の作品の感想を聞いたところ、「アメリカの作家の作品と比べて、デザインが繊細。テクニックが巧妙で、完成度が高いのが印象的」だそうです。新人としてはまずまずの滑り出しでしょう。

翌日からいよいよクラスがスタートしました。トップバッターは周藤先生。作品は「Japanese Temari Balls」。日本の伝統文化「手まり」をモチーフにした作品は、漢字など日本的なものをすべて「Cool(カッコいい)!」と思うアメリカ人のハートをつかんだようです。
二番手の渡辺先生は「Ruby Dewdrops」。これはMeet the Teachers Receptionでも人気のあった作品ですが、それ以上に今年のビーズアートジャパン大賞で銅賞を受賞した作品に注目が集まり、早くも来年のクラスに期待が寄せられていました。

最後の高木先生は、「基礎のキソ」に掲載した「Spike Necklace」を英語で直接講習。受講生とのコミュニケーションがよく取れていて、とても楽しそうなクラスでした。

見逃せないのが、Marketplaceの入り口の飾られた展示の数々です。例年開かれているコンクール「Bead Dream」には世界のアーティストが応募していますが、今年も日本勢が健闘していました。ニューヨーク在住の丸橋美方(よしえ)先生の、ビーズステッチで編まれた招き猫・どくろ・ひょうたんなど12点のパーツは、まさに「YOSHI World」。皆さんも、勇気を出して来年はチャレンジしてみてはいかがでしょうか?そして、昨年の展示で好評を博した日本からの展示、「アーツJクラフツ展2009」の上位入賞作品も、アメリカ人の来場者の間では話題になっていました。

今年はインフルエンザの影響か、日本からの来場者が去年よりも少なかったようですが、「来年こそは」と思っている方も多いはず。ビーダーならば、一度はこのショーを訪れることをお勧めします。何度行っても勉強になり、新しい刺激と新しい友人を作ってくることができます。英語は苦手と思っている方も、心配はいりません。私達には「ビーズ」という言葉以上に分かり合えるものがあるから、大丈夫!勇気を出して来年はぜひご一緒に。

 

 
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ビーズステッチ JAPAN Designの教科書ができました
【ニュース】2009/6/15

やっと、本当にやっと完成しました。ビーズステッチJAPAN Designの作品が決まったことをお知らせしてから3ヶ月、やっと5月22日に新しい教科書を発売しました。今回は通信講座のテキストとしても使うため、本を見ただけで初心者の方が不安なく作品を完成できるようにとても詳しく作り方を説明しています。

文字やイラストが大きいので見やすく、空白もたっぷりあるの書き込みもできます。サイズ調整についても各作品ごとに詳しく書いておきました。
ステップ1のレッスン1と2は、まるでテレビの「コマ送り」のようなプロセス解説となっています。経験者の方にとっては、「まどろっこしい!」と思われるかもしれませんが、初めての方にとってはどのタイミングで糸を引くのか、いつビーズを移動させるのかが今までにイラストではわからなかったと思います。レッスン3から7までのステップ2は、各ステッチの編み方を重点的に解説しています。レッスン8から12までのステップ3は応用編となりますので、説明を徐々に省き最後は通常のキットレシピと同じような書き方をしています。
実際にお教室で授業をするように細かい部分まで説明し、間違えやすい点は「?ポイント」として入れておきました。その結果、120ページにわたる長編大作となってしまい(笑)、「基礎編」と「応用編」の2冊に分けることとなりました。  
そして3冊目が「テクニックBOOK」です。皆さんは認定を取得した後でも、突然編み方を思い出せなくなることってありませんか?そんなときに、テクニックだけをまとめた本があったら便利だと常々思っていました。認定課題作品を作る上でも活用していただけるよう、教科書の所々に「テクニックBOOK」というアイコンを入れて参照ページを記載しておきました。「テクニックBOOK」を見なくても作品は作れるのですが、より深い知識を求める方や指導される先生方にとっては、よい参考書となると思います。
あらたに認定を取得される方だけでなく、もう一度基礎をしっかり学びたいと思われる認定取得者の皆さんも、ぜひこの新しい認定教科書をご覧ください。そして、講習会必携の永久保存版虎の巻として「テクニックBOOK」をご活用ください。
 
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NHK「おしゃれ工房」にジュエリークロッシェ登場!
【ニュース】2009/6/15
NHKの人気番組「おしゃれ工房」でジュエリークロッシェが取り上げられました。
   
河出書房新社から発売された「ビーズで作る、はじめてのジュエリークロッシェ」を見たNHKの方が、これはヒットするのではと注目され、特に清水美和子先生の作品を気に入られて出演の依頼があったそうです。番組としては、スタイリストの石田純子さんがコーディネートするためのアクセサリーの制作依頼を受ける、という設定なのですが、NHK出版から発売された「おしゃれ工房テキスト」では表紙を飾り、「かぎ針で編むビーズジュエリー」という大きな見出しがついていました。  
     
 

6月2日の放送はテレビの前にカメラを持ってスタンバイし、愛弟子の晴れ姿を撮影しました。実は清水先生は以前テレビ局のアナウンサーをしていたことがあるそうで、講習会などでの話し方はさすがプロ、と思っていました。放映を見ても、落ち着いて自然な話し方に好感を持ったかたも多いはず。自分が出演したときには恥ずかしくて画面が直視できませんでしたが、今回は我がことのようにうれしいながらも、余裕で見ることができました。
もし、見逃したかたはぜひテキストをお求めください。また、楽習フォーラムでは、放送で使用した作品と関連したキットを販売します。トップのペンダント部分だけでなく、ネックレスのバック部分も付け替えられるということなので、名づけて「着せかえネックレス」としてまもなく発売されるようですよ。「着せかえ」という言葉、懐かしくありませんか?名付け親は私ですが、周りではよいネーミングだとお褒めの言葉をいただいています。

     
放送と前後して発売された河出書房新社の作品集第2弾「大人スタイルのジュエリークロッシェ」も好評で、発売数日でアマゾンの手芸部門で第1位になったそうです。


全国のお教室でもこれを機会にさらにジュエリークロッシェが広がるでしょう。秋には認定課題作品を通信講座用にリニューアルし、教科書は書店販売される予定ですので、ぜひお楽しみに。

 

 
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ドイツ Part ��
【ニュース】2009/3/27
「ビーズフレンド」2009年冬号の「worldフレンド通信」でご紹介したドイツ在住のビーズショップオーナー、安部さおりシュローダーさんが楽習フォーラムドイツ支部を立ち上げ、このたびビーズステッチの認定者4名が誕生しました。ちょうどホビーショーが開かれると聞いて思い切ってドイツに行って来ました。
     
 
ライン川から見るケルン旧市街地   ケルン大聖堂
   
まずは、フランクフルトから新幹線ICEで1時間のケルンで開かれた「HANDARBEIT & HOBBY 2009」を見学。ニードルワーク関係としては規模が大きく、ニット・フェルト・刺繍・ビーズなど約240社以上が出展しています。例年出展している針メーカーの�螢�ロバーとチューリップ�蝓▲咫璽坤瓠璽�ーでは今年から参加のトーホー�蠅覆鼻�日本からも多数の企業が出展していました。
     
     
 
会場内   チューリップ�蠍凝勅卍紘弸�
     
 
�螢�ロバー岡田社長   トーホー�蟷鈎臂鑢�
 
ドイツではどんなビーズが生産されているのかに興味を持っていたので、まずはドイツビーズだけを扱っているという「Stockel」というブースで話を聞いてみました。南ドイツにあるカウフボイレン(Kaufbeuren)という街には500軒くらいの工場があり、ガラスビーズ・プラスチックビーズ・アクリルビーズなどを生産しているそうです。
このブースにおいてあったビーズの中で何より目を引いたのは、多種多様のプラスチックビーズでした。プラスチックというと安っぽいものを想像される方も多いと思いますが、色・装飾・表面加工などガラスビーズに劣らない質感があります。しかも軽いので、大きなビーズを使うにはうってつけです。壁には大きなビーズを使った参考作品がたくさん展示されており、その使い方に思わずうなってしまいました。
     
 
 Stockelのドイツビーズ   Stockelの参考作品
     

段染め糸の靴下
  このほかのブースでもいろいろな素材・材料が提案されていて、アクセサリー作りとしてもなかなか面白い情報を得ることができました。でも、本来の目的は、楽習フォーラムで今年秋から開講するかぎ針編み講座のための情報収集でした。さまざまな糸が提案されている中、主流は棒針編みのようで、中でも靴下が大流行。きれいな段染め糸を使った靴下がどこのブースでもディスプレイされていました。
     
ドイツ Part ��
 
翌日は、ケルンから新幹線ICEに乗って約1時間、安部さんが住むドルトムントへ向かいました。市内にある安部さんのビーズショップ「TWINKLE BEADS」は、ヨーロッパの古い街並みに溶け込んだ雰囲気のある素敵なお店。ヨーロッパ独特の間接照明が店内を落ち着いた感じにしています。この日ホテルで行われた卒業式には、安部さんがアドバイザーを務めるビーズ雑誌の編集長とカメラマンも取材にきていました。
     
 
安部さんのビーズショップ   安部さんと一緒に
     
 
中国ビーズ   オット夫妻
     
この雑誌は、5月末に創刊される季刊誌で、アーティスティックな写真にこだわる上質な雑誌を目指しているそうです。創刊記念として、第2回アーツJクラフツ展2009でゴールドクリエーター賞を受賞した高木洋恵さんの「bloom」、ビーズアートジャパン2008で大賞を受賞した周藤紀美恵さんの「Dream」他、金銀銅賞6点が掲載されることになっています。
卒業式での受賞作品展示
 
かつてはクロッシェ大国といわれたドイツですが、ビーズクロッシェの作品はほとんどなく、聞くところによると、「ビーズクロッシェはおばあちゃんがするもの」という古臭いイメージがあって若い方たちには敬遠されているそうです。でも、日本から持っていったジュエリークロッシェの本を見せると「素敵!これがビーズクロッシェ?」と驚いていました。安部さんのドイツでの活躍が楽しみです。
なお、ドイツ旅行の詳細は、趣味人倶楽部で少しずつご紹介していきますので時々覗いてみてください。


趣味人倶楽部 コスチューム・ジュエリーコミュニティ
http://smcb.jp/group/4306
 
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