| 「ビーズフレンド」2009年冬号の「worldフレンド通信」でご紹介したドイツ在住のビーズショップオーナー、安部さおりシュローダーさんが楽習フォーラムドイツ支部を立ち上げ、このたびビーズステッチの認定者4名が誕生しました。ちょうどホビーショーが開かれると聞いて思い切ってドイツに行って来ました。 |
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| ライン川から見るケルン旧市街地 |
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ケルン大聖堂 |
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| まずは、フランクフルトから新幹線ICEで1時間のケルンで開かれた「HANDARBEIT & HOBBY 2009」を見学。ニードルワーク関係としては規模が大きく、ニット・フェルト・刺繍・ビーズなど約240社以上が出展しています。例年出展している針メーカーの�螢�ロバーとチューリップ�蝓▲咫璽坤瓠璽�ーでは今年から参加のトーホー�蠅覆鼻�日本からも多数の企業が出展していました。 |
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| 会場内 |
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チューリップ�蠍凝勅卍紘弸� |
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| �螢�ロバー岡田社長 |
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トーホー�蟷鈎臂鑢� |
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ドイツではどんなビーズが生産されているのかに興味を持っていたので、まずはドイツビーズだけを扱っているという「Stockel」というブースで話を聞いてみました。南ドイツにあるカウフボイレン(Kaufbeuren)という街には500軒くらいの工場があり、ガラスビーズ・プラスチックビーズ・アクリルビーズなどを生産しているそうです。
このブースにおいてあったビーズの中で何より目を引いたのは、多種多様のプラスチックビーズでした。プラスチックというと安っぽいものを想像される方も多いと思いますが、色・装飾・表面加工などガラスビーズに劣らない質感があります。しかも軽いので、大きなビーズを使うにはうってつけです。壁には大きなビーズを使った参考作品がたくさん展示されており、その使い方に思わずうなってしまいました。 |
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| Stockelのドイツビーズ |
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Stockelの参考作品 |
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段染め糸の靴下 |
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このほかのブースでもいろいろな素材・材料が提案されていて、アクセサリー作りとしてもなかなか面白い情報を得ることができました。でも、本来の目的は、楽習フォーラムで今年秋から開講するかぎ針編み講座のための情報収集でした。さまざまな糸が提案されている中、主流は棒針編みのようで、中でも靴下が大流行。きれいな段染め糸を使った靴下がどこのブースでもディスプレイされていました。 |
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| ドイツ Part �� |
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| 翌日は、ケルンから新幹線ICEに乗って約1時間、安部さんが住むドルトムントへ向かいました。市内にある安部さんのビーズショップ「TWINKLE BEADS」は、ヨーロッパの古い街並みに溶け込んだ雰囲気のある素敵なお店。ヨーロッパ独特の間接照明が店内を落ち着いた感じにしています。この日ホテルで行われた卒業式には、安部さんがアドバイザーを務めるビーズ雑誌の編集長とカメラマンも取材にきていました。 |
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| 安部さんのビーズショップ |
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安部さんと一緒に |
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| 中国ビーズ |
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オット夫妻 |
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| この雑誌は、5月末に創刊される季刊誌で、アーティスティックな写真にこだわる上質な雑誌を目指しているそうです。創刊記念として、第2回アーツJクラフツ展2009でゴールドクリエーター賞を受賞した高木洋恵さんの「bloom」、ビーズアートジャパン2008で大賞を受賞した周藤紀美恵さんの「Dream」他、金銀銅賞6点が掲載されることになっています。 |

卒業式での受賞作品展示
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かつてはクロッシェ大国といわれたドイツですが、ビーズクロッシェの作品はほとんどなく、聞くところによると、「ビーズクロッシェはおばあちゃんがするもの」という古臭いイメージがあって若い方たちには敬遠されているそうです。でも、日本から持っていったジュエリークロッシェの本を見せると「素敵!これがビーズクロッシェ?」と驚いていました。安部さんのドイツでの活躍が楽しみです。
なお、ドイツ旅行の詳細は、趣味人倶楽部で少しずつご紹介していきますので時々覗いてみてください。
趣味人倶楽部 コスチューム・ジュエリーコミュニティ
http://smcb.jp/group/4306 |